平均タイム計算ツール

タイムを1行に1つずつ貼り付けると、平均・合計・中央値・最速・最遅がわかります。ラップタイム、所要時間、時刻に対応しています。

平均

1:41.456

5件の平均

8:27.28合計
1:41.12中央値
1:39.96最速
1:43.05最遅

秒(45.5)、分と秒(1:42.35)、時間・分・秒(1:02:30)の形式で入力できます。

平均タイムの計算方法

平均タイムは、合計時間をタイムの個数で割ったものです。分と秒は60進法なので、秒に直して計算するのが簡単です。

  • それぞれのタイムを秒に直します。1:42.35は60+42.35=102.35秒です。
  • 秒を合計します。例の5周分は507.28秒になります。
  • タイムの個数で割ります。507.28÷5=101.456秒です。
  • 結果を分と秒に戻します。101.456秒は1:41.456です。
平均タイム計算ツール
時間を貼り付けると、平均・合計・中央値・最大最小がわかります。
就寝時刻などの時刻の平均
午前0時をまたぐ時刻でも正しく平均を計算します。

平均タイムの公式

平均=(t1+t2+…+tn)÷n。t1〜tnは秒で表したタイム、nはその個数です。

100分の1秒単位のスプリットから、時間と分で表す通勤時間まで、どんな長さの時間にも同じ公式が使えます。

時刻の平均を求める

時刻は午前0時で一周するため、普通の平均では正しい答えが出ません。午後11:00と午前1:00の単純な平均は正午になりますが、正しい答えは午前0時です。

時刻モードでは、各時刻を24時間の時計盤上に置き、その平均的な方向を求めます(円環平均といいます)。これにより、午前0時をまたぐ就寝時刻、起床時刻、シフト開始時刻も正しく平均できます。

平均・中央値・最速・最遅

平均はすべてのタイムを使うため、極端に遅い1周があると引き上げられます。中央値は並べ替えたときの真ん中のタイムなので、1つだけ悪い周回の影響を受けません。両者が大きく離れている場合は、どこかに外れたタイムがあります。

最速と最遅はばらつきを示します。2つの差が小さいほど、安定していたということです。

よくある質問

ラップタイムの平均はどう出しますか?

ラップタイムを秒で合計し、周回数で割ります。1:42.35、1:40.80、1:41.12、1:39.96、1:43.05を合計すると507.28秒。5で割ると、平均ラップは1:41.456です。

どんな形式で貼り付けられますか?

1行に1つ、秒(45や45.5)、分と秒(1:42.35)、時間・分・秒(1:02:30)の形式で入力できます。時刻モードでは23:30や午後11:30のような時刻を使います。読み取れない行は一覧で表示されるので、修正できます。

午後11時と午前1時の平均が正午ではなく午前0時なのはなぜですか?

単純な平均では午後11時を23、午前1時を1として扱うため、その中間の12、つまり正午になります。しかし時計上では、2つの時刻は午前0時をはさんでわずか2時間しか離れていません。円環平均は時計に沿って測るので、午前0時が求まります。

平均と中央値の違いは何ですか?

平均はすべてのタイムを足して個数で割ったものです。中央値は、タイムを並べ替えたときの真ん中の値です。個数が奇数なら真ん中の1つ、偶数なら真ん中の2つの中間になります。

ミリ秒にも対応していますか?

はい。1:39.960のように、秒の後ろに最大3桁まで入力できます。平均は、入力したタイムのうち最も細かい精度より1桁多い小数で、ミリ秒まで表示されます。